2021年12月05日10:38
会社を設立使用とすると、何かと物入りなのはおわかりだとは思いますが、設立の手続き自体にも、相当な費用が掛かってきます。
その費用も、当初の事業計画にしっかりと組み込んでおく必要があります。
もちろん、費用の軽減措置等もありますので、具体的には、ご相談ください。
会社設立のためには、登記等のための費用が掛かってきます。
1.法定費用
・定款用の印紙代 40,000円(当方事務所は、電子定款認証のため不要)
・定款の認証手数料 50,000円(公証人さんの費用)
・定款の謄本手数料 2,000円(法務局への申請書面)
・登録免許税 150,000円(会社規模のより、また軽減制度あり)
2.その他の費用
・実印作成代
・各種証明書の取得
そして、資本金も、当然に必要になってきます。
また、当方事務所に定款作成及び認証のお手伝いを依頼される場合
1社設立あたり 66,000円(税込)
が、掛かります。
尚、法務局への申請を、司法書士にご依頼される場合、別途費用が発生します。
(司法書士を、ご紹介することは可能です)
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カテゴリー │会社設立・起業創業支援
会社を設立使用とすると、何かと物入りなのはおわかりだとは思いますが、設立の手続き自体にも、相当な費用が掛かってきます。
その費用も、当初の事業計画にしっかりと組み込んでおく必要があります。
もちろん、費用の軽減措置等もありますので、具体的には、ご相談ください。
会社設立のためには、登記等のための費用が掛かってきます。
1.法定費用
・定款用の印紙代 40,000円(当方事務所は、電子定款認証のため不要)
・定款の認証手数料 50,000円(公証人さんの費用)
・定款の謄本手数料 2,000円(法務局への申請書面)
・登録免許税 150,000円(会社規模のより、また軽減制度あり)
2.その他の費用
・実印作成代
・各種証明書の取得
そして、資本金も、当然に必要になってきます。
また、当方事務所に定款作成及び認証のお手伝いを依頼される場合
1社設立あたり 66,000円(税込)
が、掛かります。
尚、法務局への申請を、司法書士にご依頼される場合、別途費用が発生します。
(司法書士を、ご紹介することは可能です)